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  • 2009.09.14 Monday
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分離不安の対処法

2頭共に分離不安です。

■相談内容

ボーダーコリーのオスとメスを飼っています。
2頭共に分離不安です。アイス(当時2ヶ月)を5月
に飼い始め、その3週間後にフェイス(当時4歳5ヶ
月)が来ました。日中、部屋の中の各ゲージで留守番
させています。ゲージへ入れて私が部屋を出るとどち
らかが交代で鳴きます。タフなのか声が枯れることも
なく、長時間でも鳴き続けます。特にアイス(子犬)
がひどく声も大きく、近所迷惑を気にして、私の入浴
中も脱衣所にいさせてる状態です。脱衣所にいれば全
く鳴かず、眠っていたりします。


■アドバイス

今回のご相談は、ワンちゃんの分離不安に対する対処法です。
飼い主さんと、ワンちゃんの関係が密接になりすぎると、
ワンちゃんは、分離不安という症状になってしまう傾向にあります。
まずは、原因を探っていきましょう。

1:1日のうち、殆どワンちゃんと同じ部屋に居る。
2:よく名前を呼びすぎたりしている。
3:なんでもないのに、撫ですぎている。
4:飼い主さんが家に居ると、ワンちゃんと離れる時間が無い。
5:ワンちゃんが怖い思いをした時に過剰に撫でたりしている

このほかにも原因があるかもしれませんが、
なぜなのか一度考えてみると良いと思います。
飼い主さんが自宅に居るときも1〜2時間は
ワンちゃんが一人で居る時間を作って下さい。

それでは、対処法をご説明します。
まず、ボーダーコリーは、とても頭の良い犬種ですから、
自分のした行動が、どういった結果を招くのか、
とても良く理解しています。

飼い主さんが居なくなる→吠える→飼い主さんが来る。
基本はこのパターンです。

今のパターンは
飼い主さんが居なくなる→吠える→来ない
→頑張って吠える→飼い主さんが来る。

このパターンを修正するには、
飼い主さんが居なくなる→良いことがある→飼い主さんが来る。
に変えて行きます。

まずは頑張ってハウストレーニングから始めましょう!

次にしばらくの間、夢中になれるオモチャを用意します。
コングなどオヤツを詰められる物がよいでしょう。

ハウスの指示でワンちゃんをハウスに誘導します。
次にコングをハウスの中に入れ、扉を閉めます。

ワンちゃんがコングで遊んでいる間に部屋から出ます。
吠え始める前に戻って来ましょう。

これが出来たら次のステップです。

ワンちゃんに、しっかり待てのトレーニングをします。
ハウスの中のワンちゃんに待てをかけましょう。
扉が閉まっている状態で、5mほど離れます。
離れられたら、戻ってコングなどをハウスに入れます。
5mが無理なら1mでも2mでも構いません。
それが無理ならもっと短い距離から始めます。

このステップが出来たら、次に部屋の外に出る
トレーニングをします。
同じように待てを掛けた状態で、部屋から出ます。
出た瞬間に戻ってきて、ハウスにコングなどを入れます。

こうして外に居る時間を徐々に延ばして行きます。

最初は1頭ずつトレーニングすると良いです。
根気が要る作業です、頑張って下さい。

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  • 2009.09.14 Monday
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  • 23:05
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